IoTやAIがニュースを賑わさない日がないほど様々なシーンで活用が進んでいます。AWSでも昨年のre:Inventで多くのIoT / AIサービスがローンチしています。本セッションではパネルディスカッション形式で先進ユーザーの未来予想図をうかがった上で、AWSの中の人に本音や希望をぶつけていただきます。
登壇者
長谷川 秀樹(パネリスト)
所属:株式会社東急ハンズ 執行役員 / ハンズラボ株式会社 代表取締役社長
東急ハンズでは、AWSのみをインフラとして全てのシステムを構築しています。クラウドネイティブとか、もう、負荷とかなんか、わからんけど、サーバ落ちるとか、そういうのがないシステムの世界を目指しています。
大林 正之(パネリスト)
所属:ヤンマー株式会社 中央研究所 基盤技術研究部 知能情報グループ
研究所にて知能情報分野の研究プロジェクト統括及びAI/IoT技術戦略リード,グループリーダー
機械・農業・エネルギー分野のデジタルイノベーションを目指したい…
榎並 利晃(パネリスト)
所属:アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 IoT/AI Solution Builder Senior Solution Architect / 部長
IoTやAI/MLサービスの展開を生き甲斐にしてます。一緒にプロトタイプを作るエンジニア募集中。
辻一郎(モデレーター)
所属:株式会社KYOSO DXセンター R&Dグループ 副グループ長 / JAWS-UG 関西IoT専門支部/京都支部
株式会社KYOSOの事業開発の一環で2016年にIoTプラットホーム「IoT.kyoto」を立ち上げ。IoTを身近に感じてもらうためにIoT擬人化キャラ「IoTan(いおたん)」を発表。そのマーケティング活動として「喋って動くIoT内蔵巨大IoTan」を製作するなど、一見道を踏み外しているように見るが、裏では主に製造業向けのガチンコIoTシステムをいくつもリリースしている。
AWS Samurai 2015受賞。趣味は東南アジア一人旅。
https://iot.kyoto/
主な聴講者
IoT / AIに興味のある方