[IoT] エッジデバイスでディープラーニング! AWSを活用したエッジデバイスマネジメントの紹介

誰でもOK Cトラック #jd2018_c 11:10〜11:30

ABEJAはAIの継続的なインテグレーションを実現するために必要なるパイプラインを一貫して実装できるプラットフォームを提供しています。その一部としてエッジデバイスのマネジメントとアプリケーションデプロイ機能を提供しており、バックエンドにAWS IoTをはじめとするAWSサービスを活用しています。本セッションでは、エッジデバイス管理のために、AWSサービスをどのように利用しているかをご紹介します。

登壇者

河崎敏弥

所属:ABEJA, Inc.

創業期のABEJAに参画。入社後はDeep Learningを使った映像解析基盤などのバックエンド部分を担当。現在はABEJA Platform開発チームでリードエンジニアとして設計・開発を担当

主な聴講者

エンジニア