ハードウェアスタートアップは人や資金の制約が多く、ハードウェアそのものだけではなくその中の
ソフトウェアやネットワークサービス、スマートフォンアプリ、製品販売サイト等開発しなければ
いけないものも多岐に渡ります。
私達は Atmoph Window というIoT製品を開発していますが、京都の小さなスタートアップが
どの様にして資金を集め(クラウドファンディング)、ハードウェア/ソフトウェア/ネットワークサービス(AWS)を
少ないリソースで開発しているかについてご紹介させて頂来ます。ハードウェアスタートアップの立ち上げを
追体験出来る様な内容に出来たらいいなと思っています。
登壇者
中野 恭兵
所属:アトモフ株式会社 共同創業者 ソフトウェアエンジニア
Yahoo! Japan と mixi サーバサイドのアプリケーション開発者として働いた後、京都に移り住み Atmophを共同創業。
ソフトウェア開発全般を担当しています。
主な聴講者
ハードウェアスタートアップやそのネットワークサービスに興味のある方