TrexEdgeは地方の未来価値を最新テクノロジーを使って最大化することに挑戦しています。事業として、農業、IoT、太陽光発電管理などに取り組んでいます。本セッションでは、太陽光発電管理システムをバックエンドは、Serverless Frameworkを使いCognito+API Gateway+Lambda+DynamoDB、フロントエンドはSPAで構築した際に考えたこと、実践したことをお話します。
登壇者
小川 達
所属:株式会社TrexEdge
2012年Future Architect,Inc.に新卒入社。2017年TrexEdge出向と共にCTO就任。経済産業省「始動Next Innovator 2015」シリコンバレー派遣メンバー。
主な聴講者
地方創生×ITに興味のある方。Serverlessアプリケーション開発に興味のあるエンジニア