Policy

参加のルール/マナー

イベントに参加される方は、JAWS-UGの定める以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。

  • コミュニティを通じて世界中の仲間と繋がりましょう。関係者の人種、性別、性的指向、身体的特徴、見た目、政治、宗教(または無宗教)などに係る表現は、いかなる場合も適切ではありません。
  • あなたのクリエイティブで前向きな発言がイベントをより楽しくします。発表者や質問者に対して疑問や意見がある場合は批判や罵り・嘲りではなく提案と課題解決の態度でポジティブな発言を心がけましょう。
  • 全てのイベントは有志のボランティアにより非営利目的にて運営され、いつでもあなたの手助けを必要としています。お気付きの点があればぜひご協力をお願いいたします。
  • 私たちはコミュニティへの貢献を通じて社会からの信頼を得ることがより良いビジネスに繋がり、より自分らしい働き方を見つける手段になると信じています。
  • JAWS-UGはNo sell, No Jobです。イベントの趣旨と関係のない宣伝行為・採用活動・ネットワーキングのみを目的としたご参加はご遠慮ください。

https://jaws-ug.jp/for-participant/

写真撮影について

  • ボランティアスタッフが記録のために会場内にて撮影を行います。一般来場者の方々の顔を意図してアップで撮影することはありませんが、スナップ写真内に映り込む可能性がございますのでご了承下さい。
  • 撮影された写真につきましては、公式サイトやFacebookページにて以下のライセンスにて公開します。
    • クリエイティブ・コモンズ 表示 – 非営利
  • 各セッションの撮影と録音などはご自由に行って頂いて構いません。ただしセッション登壇者により撮影禁止のお願いや「ここだけの話」とお願いがあった場合には、ご協力をお願い致します。
  • スマートフォンなど、撮影時に大きな音が出るものによる撮影は周りの方々の迷惑になります。撮影時に音の出ないアプリを用いるようにご協力をお願いいたします。コンパクトカメラなどで撮影する場合でも、撮影時に操作音などの音が出ないようにご配慮ください。
  • 参加者のみなさまが撮影された写真・動画について、講演者・ボランティアスタッフ以外が写っている写真をオンラインなどで共有する場合には、問題がないかどうか事前に本人に確認していただくようお願いします。

メディアの方へ

  • イベント様子を記事にしていただくメディアサポーターを用意しておりますので、ぜひご検討ください。
  • メディアサポーター向けにPRESS用の腕章を配布しておりますので受付の際にお申し出ください。数に限りがありますので不足する場合はご了承願います。
  • セミナーセッションには最前列にメディアサポーター向けにプレス席を数席ご用意しております。席に限りがございますので、先着順といたします。また、セッション開始後に空席の場合は一般参加者へ開放いたします。
  • イベントレポートの場合はイベント趣旨に沿った内容で、登壇者から公開の制限が無ければ事前レビューや制限事項はございません。
  • 個人への取材の場合は対象者に取材の可否および事実確認等を直接ご確認ください。
  • その他、撮影等に関するお願いに関しては上記撮影ポリシーに準じます。ご不明な点はお気軽にスタッフまでお尋ねください。

その他

  • JAWS DAYSは一部をAmazon Web Service Japan様からご協力頂いている部分以外は、すべてボランティアによって運営されており、常にお手伝いいただける方が必要です。参加者の皆様も一緒にこのイベントを作り上げていただくように、様々な点でご協力を頂けますと幸いです。